2008年3月20日木曜日

ランナーズにもターサーの特集記事〜トレイルラン増刊も


今日届いたランナーズ5月号にも「変わらない誇りとともに」というタイトルでターサーの特集記事が出ていてびっくりした。懐かしいターサーの写真が並んでいる。中学2年のときに初代ターサー(ネイビーを選んだ)を履いて市の駅伝に出たことを思い出した。そうだ初代はムーンウェーブソールだった。
高校ではターサーF-1でマラソン大会に出たし、大学では中距離のスピード練習にターサーGTを愛用した。8年間破れなかった自己記録はターサーマジックMCだった。ターサー24/7はサイズが合わなくてほとんど履かなかったなあ。
僕の陸上競技(ランニング)歴はターサーとともにあるみたいだ。

ちなみにこの5月号のランナーズには「トレイルラン」という増刊号も付属して申し込んであったので、同封されて届いた。初めてトレイルランに目を開かれたのは「アドベンチャースポーツマガジン」を読んだときで、その「別世界がここにあった!」という衝撃ですっかりトレイルにはまった。トレイルシューズやバッグの紹介、広告も新鮮で食い入るように眺めたものだ。
しかしこちらのランナーズ増刊号はそれほどのインパクトはない。普通のランナーがトレイルに足を向けるガイドという位置づけか。これまでランナーズが扱ってきたトレイル特集をまとめてグレードアップした程度だ。ただ巻末のレース一覧表は使える。

2008年3月19日水曜日

ターサージャパン〜やはりレースシューズはこれに限る


今シーズンのフルマラソン3レースでは全てこの赤のターサージャパンを履いた。このシューズがまた自己新連発の原動力になったように思う。ビビッドなカラーリングも気に入っている。
この8年間、レースシューズはほぼ全てターサージャパンを履いていて、この赤が5代目だ。ターサージャパンは反発性、グリップが特に優れていて、続けて同じものを買わせる力がある。だからこそずっとこのモデルがほとんどかわらずカタログに残っているのだろう。ちなみにシューズマスターの役立ちブログでも石本文人くんのおもしろブログでもターサージャパンを絶賛している。シューズマスターの方は日本人用のレースシューズとして「ターサーを超えるシューズはありません」とまで言い切っている。

5足履いているとそれぞれに微妙な違いがある。1代目は高橋尚子がアジア大会で快走したときの白に黄の補強革と黒ラインの懐かしのデザイン。これでターサージャパンにはまった。2代目はなぜかダメだった。フルの終盤に反発力で助けてくれることがなく、終盤失速の凡走が続いた。東京国際女子マラソン参加時の大失速もこれ。
出来がよかったのはこのもうすり減った3代目。初めておろした福岡国際マラソンでは関門をかいくぐって完走できたし、コンスタントに50分近くの記録を出し続けることができた。

色気を出して1年半前にターサージャパンv-Aなるランクアップ品に手を出したのがこれ。ヒール部分にブレを防いで直進性を高める工夫がなされているとのことでわずかに重いとのことだったが、履いてみてもわからなかった。ただいつも25.0を選んでいるのをあえて24.5にしたため、フルのときは終盤爪先がつまってしまうことが多かった。現在は薄手ソックスでハーフマラソン専用にしている。
そういえば一時、ターサーULというややソーティーに近い軽量ターサーも試したことがあったが、これは全くダメだった。衝撃吸収力、反発力とも劣るので5kmレースですらターサージャパンの方がいい。いちどフルに出たときなどは後半悲惨な目にあった。レースシューズは軽量なだけではダメだといういい教訓になっている。
ターサージャパンの欠点は、ソールがすり減りやすく、重ねるごとにグリップ力に加え反発性が失われていくのが実感できてしまうことだ。だからおろしたてが一番効力を発揮する。したがって2シーズンごとぐらいには買い換えねばならない。勝負レースがあるときは1年で買い換えたくなる。
したがってターサージャパンを練習で使うのは今の僕には考えられない。もちろん古くなった先代を練習用に格下げしたこともあるが、明らかにシューズとしての機能が落ちてきているのだから故障のもとだ。現在ではレースペースを意識したスピード練習にはゲルDSトレーナーを履いている。トラック練習でもない限りターサーの必要はないこともわかった。
さて赤の5代目ターサーもこれでフル3レース終了。来シーズンもこれでいくつもりだが、新デザインに心動かされてしまうかもしれない。

2008年3月18日火曜日

自転車通勤〜なかなか快適


荒川市民マラソンが終わって、ランニングの方はちょっと休養期に入ることにした。もちろん3週間後にはフルよりきつい青梅高水山トレイルがあるが、僕にとって一分一秒を争って走るレースではないので、練習不足でもなんでもかまわない。
で、さっそくこの1ヶ月やってみたくてたまらなかった自転車通勤である。
元はと言えば、書評をきっかけに手に取ったこの本「自転車生活の愉しみ」に刺激されたわけだ。
まずは大学院生時代に岡崎で購入し、最近はほとんど乗っていなかったママチャリ(といっても一応バーハンドルにセンタースタンドで、がチャリンコなるキーシステムを有する「シティサイクル」とでも呼ぶべきものか)のサビを落として、自転車屋さんでブレーキと変速ギアを修理してもらった。そしてこの本のお勧め通りにサドルを目一杯上げ、空気をパンパンに入れた。
昨日が初自転車出勤だったのだが、約10kmを30分。途中GPSウォッチを見るとだいたい2分48秒/kmペースだったから、時速21.4kmぐらいの計算だ。ハートレイトモニターもつけてみたが、118拍/分ぐらいが平均。
もちろん走るのに比べれば負荷は軽いが、最後に病院に通じる急坂を上って自転車を停めると、一瞬脚ががくっとなるような疲労感があった。
昨日が当直で、今日が初の帰宅自転車。通勤ランニングのときはあまり意識しなかったが、病院のある毛呂山の方が坂戸よりは標高がやや高いと見えて、帰りは下り基調。時間も28分に縮まった。
今はとにかく季節がいい。つい先日までのような身を切る寒風も吹いていなければ、暑さに汗だくになることもない。上はTシャツに長袖ジップアップにウインドブレーカー、下は厚手のロングタイツ、というランニングからの転用スタイルだが、ちょうど軽くTシャツが汗ばむくらいだからきわめて快適だ。

唯一、ランニング用品からの転用でなくて自転車っぽい用具がこの2WAYグローブ。グリップはよくなるし、冷えも防ぐし、なにしろ格好がそれっぽくなる。トレイルにでも使えるかと思って何の気なしに購入していたものだが、すっかり気に入った。

2008年3月17日月曜日

荒川市民マラソン〜今シーズンラストレースは凡走


毎年恒例の荒川市民マラソンを走ってきた。ここ2年、強風に悩まされたこのレースだが、今年は比較的好コンディション。前半弱い向かい風、後半追い風にかわって一気にペースアップと行きたいところだったが、なかなかそうはいかなかった。
結局、肝心の後半に疲れが出て、タイムは2時間52分台と平凡だった。
別大の疲れ、そのための練習不足、モチベーション欠如、後半の暑さ、などいくつか理由はあるが、まだ2時間45分を狙う実力はないということ。

いずれにせよロードレースシーズンはこれで終わり。
埼玉医大の学生2人が出場したが、昨日卒業式を終えたばかりのM君は3時間30分と、まあ実力通り。これから研修医となるわけだが、上手に時間を見つけて走力を伸ばしていってほしい。絶対できるはず。2年生のK君は、鴻巣ハーフで収容車送りとなった屈辱を生かし、上手に前半2時間、後半2時間でまとめて4時間04分。4時間を切れなかったのは悔しいと思うが、完走は自信になったと思う。今回も途中棄権でなくて本当によかった。
次はいよいよ青梅高水山トレイル。今日の荒川よりもずっと所要時間も長い、きついレースになりそう。でも、あと3週間で山へ練習に行く時間がない!ハイキングと思って楽しむしかないか・・・。

2008年3月16日日曜日

研修医にランニング仲間拡大中


3月の1ヶ月だけまわってきてくれている2年目研修医のA君が、走るのに興味を示してくれている。もともとサッカー部で走るのには自信があったようだが、学生時代は大学から坂戸まで10kmを走って帰ったことがあるなどと僕に告白するものだから、さっそく一緒に走ることにした。しかしいいシューズを持っていない。ナイキのスニーカーもどきでは走るだけ脚を痛めてしまう。
すばやく昨年モデルのGT-2120の値下がり品をネット購入し、履かせてみたのがこの写真。ちなみにウェアもとりあえず僕からの貸与品。
さて一緒にいちど坂戸まで帰宅ランをしたが、なかなかA君走れる。僕がだいたい片道48分ぐらいかけて走っているのだが(ただし朝出勤時の間に合うかどうかというそれなりにスピードを求められているときのタイム)これを53分ぐらいで軽々と走った。本人は最後余裕なかったです、とは言うが。4月からは皮膚科に入局するそうだが、折りを見つけてランニングに誘うつもり。
この1年、実習に来た学生は3人ほど坂戸まで走らせたが、ローテートの研修医で走ってくれた人は初めて。嬉しい。A君のシューズ選びをしているところを見たもう1人の女性研修医もGT-2120レディススリムを、前医局長の先輩N先生はゲルカヤノをやはりネット購入することになったから、ブームというのは恐ろしいものだ。

2008年3月2日日曜日

蹴球三昧


今日は埼玉スタジアムのサブグラウンドで行われたスポーツドクターによるサッカーの懇親試合。
東京にいたときは1-2ヶ月に1回、御殿下の人工芝フルコートでサッカーをしていたものだが、ここ3年ぐらいはほとんどやっていない。
久しぶりなのでボールをまっすぐ蹴れるか、トラップやドリブルがちゃんとできるか心配だった。
埼玉スタジアムではちょうど浦和レッズのJ開幕前イベントをやっていた。スタジアムに集まってくる人の大部分はもちろんそちらが目当て。でもこっちは関係ない。快晴無風で天然芝だから、プレーするには最高の条件だった。
ちなみにポジションは一番得意な右サイド。足元でのボール扱いが不得手の分、走力でカバーするのだ。
で、やはり久しぶりのサッカーは実にきつかった。マラソン練習はしていても、ゼーゼーと息が上がるような走りは普段していないし、短距離ダッシュの繰り返しもきつい。チャンス!と上がった後、あっさりカウンターアタックを食らうと、味方ゴール前の大ピンチにも戻りきれないことが多かった。
それでも、他の先生方は(昔サッカー部だった先生が多くを占めるにも関わらず)もっと走れていないから、これでも「走り」だけでいうと目立ったんじゃないかな。さらにちょっと切り返すだけで抜けてしまうし、フェイントなしでもまっすぐドリブルでぶち抜くこともできる。楽しかったよ。
4チームつくって15分ずつ3試合したのだが、引き分け、引き分け、勝ち。1ゴール、(一応)2アシストと予想外に活躍できた。
昨日のハーフマラソンによる筋肉疲労もあったのだが、それも忘れて今日は心地よい疲労感である。
ちなみに8年前に荒川でベストを出した2週間前も研究所対抗のサッカーでフルに走りまくって1週間大腿裏の筋肉痛がとれないぐらいだった。それが逆によかったみたいだ。それで今回も2匹目のドジョウを狙おうとしているわけだ。
2枚目の写真は、自慢のアタランタのウェアでキメているところ。ランニングと同じく、サッカーでもアシックスおたくなのだ。案外キマっているのは、きっと大腿が太くて脚が短いサッカー向きの体つきだからかもしれない・・・・。

2008年3月1日土曜日

鴻巣パンジーマラソン〜オーバーペースだったがまあまあのタイム



外勤当直明けで、浦和からそのまま高崎線で鴻巣に向かい、ハーフマラソンに出場した。もちろん荒川市民マラソンの2週間前の調整レースという位置づけだ。
ところが昨晩の当直で分娩が3件あり、どうも十分寝た気がしない。千葉マリンハーフの記録(1時間19分)に満足していることもあり、モチベーションもあまり上がらないままでレースを迎えることになった。
この日の鴻巣は快晴。風もさほど強くなく、序盤の一直線道路がずっと追い風だったこともあって、最初の5kmは18分42秒と異例のとばし。このあたりでアテネパラリンピック優勝の高橋勇市さんに抜かれる。ただ、数人で形成したグループから遅れるわけにはいかず、いつもほどの余裕度を残さないでついていく。10kmまでは18分28秒とさらに上がる。ほとんど僕の10kmレースのタイムに近い通過だ。千葉マリンを上回る1時間18分台を意識した。
しかしこのあたりから向かい風区間で自分でも目に見えて減速してしまうようになり、ピッチも落ちてくる。15kmまでの5kmは19分32秒を要してしまい、併走していた選手にも振り切られ、後は無難にまとめる走りになってしまった。20kmまでが19分54秒。最後の1.0975kmはそれなりに頑張って3分49秒でカバーしたが、惜しくもゴールタイムは20分を切れず、1時間20分26秒。総合31位のゴールだった。
荒川市民マラソンを控える2人の埼玉医大陸上部の学生も出場したが、6年生の1人は国試、卒業旅行明けでまだ本来の調子ではなく1時間30分。荒川では3時間23分の自己記録への挑戦となる。
もう一人の2年生は追試に苦しめられて練習再開が数日前。これでは走れるはずもなく、自慢のスピードに乗った走りができたのは10kmまで。完全にガス欠となり、救護車に乗ってのご帰還であった。監督としては情けないところである。荒川への出場を見合わさせようとも思ったが、ゆっくりペースで自重することとフルのきつさを学んでほしいので、出場させることにした。
2人ともあと2週間での大化けを期待したいところだが・・・。
僕自身は、好調を再確認できたので、荒川はタイムトライアルとして19分40秒ペースで押すというチャレンジをするつもり。

ランナーズ4月号にちょっと出ています


前に電話取材を受けたと書いた記事、今発売中のランナーズに出ています。報告遅れました。今月号では、大学陸上部の先輩である野田晴彦先生が加わった緊急座談会「今、箱根駅伝の現場で何が起きているのか?」が興味深かった。ランナーズには似合わないシリアスな内容。ぜひ一読あれ。最後に箱根駅伝の出場校数を増やしたらというのは私もかねがね思っていること。
どうせ繰り上げを実施するのであれば、これだけ各校の実力が拮抗してきた現在、30校ぐらいの参加はできないものか。
これに加えて、往路だけの参加を15校ぐらい、というのもぜひ提案したい。
これなら我が母校も参加が可能になりそうだ。

2008年2月29日金曜日

「私も走ってみたい!」~東京マラソン効果

金曜日は毎週、浦和の産婦人科病院に非常勤医として働きに来ている。今もそこの医局のパソコンで書いている。
当初、僕がこの浦和の病院まで朝、東武線志木駅から9km走って行ったり、フルマラソンに出場していることを話したりすると、完全に「変人」扱いされたものだが、先日の東京マラソンで風向きが変わった。
看護婦さんのうち2人が「来年の東京マラソンを走りたい」と言い出し、どうやって申し込むのか、ウェアは何を買えばいいのか、シューズは、などと質問攻め。なんでも、にしおかすみこがけっこうな好タイムで完走したのをテレビで見て、私も20代のうちに、と思ったらしい。
これからランニングを始めようという人にアドバイスするのは、まず「いいシューズを買え」ということ。アシックスならGT-2130かゲルカヤノ、あるいはそれに相当する他メーカーのシューズ。決してレース用の軽いものを最初から買ってはいけない。
次には「大人のスポーツはカタチから」。まだ走りもしないうちから、気に入りのメーカーのウェアをそろえてしまおう。モノを揃えてからいよいよヤル気が出るのでもいいのだ。
そして最後に「レースにとりあえずエントリーしてしまう」。今から来年の東京マラソンを目標にするのでは遠すぎるので、その途中でさしあたって10月ぐらいにハーフマラソン出場を目標にしよう。
練習は別に毎日する必要はない。できれば週3回。理想的には「2日続けて休まない」。20分ゆっくり走りから徐々に時間を延ばして、50分走れるようになれば、今の僕の練習と大差ない。
決してゼイゼイする走りをしてはいけない。終盤徐々にペースがあがるくらいの速度でいい。

そんなことを今日、アドバイスした。
そしてたまたま院長が通りかかったので、病院の待合室用に「ランナーズ」を定期購読で買っていただけないか、と申し出たら、本当に続くのか?と半信半疑ながらも快諾していただいた。
これから「25ans」とか「Frau」に並んで、待合室に「ランナーズ」も並ぶことになる。愉快だ。看護婦さんたちも争って?読むことになるだろう。こうしてランナー仲間が増えていけばこれほど嬉しいことはない。

2008年2月28日木曜日

通勤ラン~埼玉と都心の比較


自宅のある坂戸から職場(埼玉医科大学病院)まで約10kmある。
車なら20分程度、電車なら東武越生線で東毛呂駅まで行って1km強、ということになる。
2年半前に埼玉医大への赴任が決まったときには、当然走って通勤することを前提に住居を探した。坂戸は距離がちょうどいいうえ、池袋までも電車1本なので迷わず決めた。
で、もちろん現在も走って通勤している。
週に大学当直がだいたい1~2回、外勤が1回あるから、大学へ自宅から出勤する日が週に約3回。レースの翌日やよほど疲れている日など以外はバックパックを背負って片道10kmを走っている。
さすがに帰りも走って往復20kmにすることはめったになく、帰りは越生線の武州長瀬駅までの2kmか、川角駅までの4kmを走ることが多い。
レースの翌日や休養日でも、武州長瀬駅か川角駅まで電車で行ってそこから走るから、走行距離0kmという日はめったにない。すなわちどの日もランニングウェアにバックパックで出勤していることになる。

以前の職場(御茶ノ水)にも恵比寿の自宅から約10kmを走って通っていたし、その前の東大病院にも走っていたから、通勤ラン暦は7年以上になる。
都心を横断して通うのと比べれば、今の埼玉の田舎のほうがずっと走りやすい。
まず、信号がない。恵比寿から御茶ノ水までは六本木~溜池~皇居~二重橋前~大手町、と通っていったが、よほど偶然が重ならない限り最低3-4箇所は信号にひっかかる。
止まってまた走り出すことほどランニングのリズムを崩すことはない。
今はせいぜい大学直前の県道を横断するときに信号待ちがありうるだけで、止まることはほとんどない。
次には空気が違う。都心も早朝こそ澄み切った空気を味わえることもあるが、8時をすぎるともう排気ガスに満ちてくる。明らかに東京にいたときの方が鼻毛が長かった。
都心の通勤ランの方が有利な点もいくつかあって、まず夜の帰宅ランが街灯が明るくて安全。人もたくさんいる。それに引き換え埼玉は夜、走って帰るには真っ暗なところも通らねばならず、少々気が重い。
通勤ランの人に会うことがあるのも都会の方だ。皇居などには、日付が変わってもまだランナーがいたりする。埼玉に来てから通勤ランの人とすれ違ったことがない。会うのは城西大駅伝部の学生ばっかりだ。
また歩道が整備されているのも都会の方だ。申し訳程度についている細い田舎の歩道レーンを、車にかすめられながら走るのはこれまたストレスが高い。
埼玉医大に赴任した当初は、どうしても地図をたよりに主要道路に沿うコースを選択していたので、車が気になることもあったが、だんだんコース選択も上手になって、今は幹線道路はほとんど通らなくなっている。一部不整地だって通ることもある。

通勤ランについてはキャリアが長いだけにいろいろ語ることがある。道具やコツを含めて、この話題は今後続けていくことにしたい。