小川和紙のハーフには今回で4度目の出場。過去の自分との対戦に拘るようになっているので、過去3回のラップタイムとゴールタイムをちゃんと調べ上げてからレースに臨んだ。
2005 1:21:01(ラップタイム不明)
2009 1:21:42(19:36-20:20-18:57-19:16-3:51)
2011 1:23:24(19:30-20:45-19:32-19:32-4:07)
で、今回の結果は1:21:59(19:26-20:03-19:17-4:09)。最悪だった昨年は上回ったが、ぱっとしないタイムである。11kmを過ぎて下り基調になったところで、それ行けとばかりに少々とばしすぎたキライがあり、15kmすぎにめっきり伸びなくなってしまった。15kmまでに100m差を追いついたランさんにぴったり付かれ、19kmすぎに離される始末。
これで偶然にも川越、小川と2レース続けてランさんの次にゴールということになった。
さすがに4週連続レースで、疲労がたまってきていたということだろう。そうだ、そうに違いない。
埼玉医大1年の西井君はハーフ2レース目にして1時間20分突破。川越の反省を生かした堅実なペースメークが奏功したようだ。
写真は、左から優勝(2連覇)の轟君(2年)、僕、矢野君(OB)、西井君(1年)。
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