大学当直明けで、「八高線&走り 」で会場にスタート30分前に到着し慌ただしく出場した10kmの部。38分02秒で40代の部(「壮年A」という国体みたいな部門名がついていたが)で8位に入った。何しろ40代のお仲間に入れていただいてまだ2ヶ月しかなっていないのだから、一番若くて有利に決まっている。しかも小川和紙はハーフの部があって、こちらが人気レースでエントリーも早々に埋まってしまっていた。
つまり本当に強い40代はハーフの方に出ているということ。それで今回の「おいしい」結果と相成った。
10位まで表彰してくれるというのも太っ腹な大会だ。
ただ8位に入ったことよりも、2年前の同レースよりも3秒早くなったことがうれしい。加齢変化に抗している証。
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