2013年8月18日日曜日

「女性アスリートは何を乗り越えてきたのか」

先日出版された、読売新聞運動部編「女性アスリートは何を乗り越えてきたのか」(中公新書ラクレ)、お薦めである。
読売新聞の田上記者に私も「女性アスリートと無月経」のテーマで取材を受け、本書20-12ページにとりあげられている。
柔道の暴力問題なども後半に追加され、日本の女性アスリートが直面している医学的・社会的問題が俯瞰できる。
女性アスリート、その指導者、女性アスリートのサポートに携わる方々には特に一読をお勧めしたい。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

将来、スポーツドクターを目指している医学生です。

スポーツドクターについていろいろ調べたのですが、スポーツドクターとしてだけでは、生計は成り立たないのでしょうか。

まだまだ、スポーツドクターとしてのスポーツ診療が進んでいないのでしょうか。

チームドクターとして活躍するケースもありますが、それはたとえば、どういう勤務時間になっるのでしょうか。

Jリーグのチームドクターなら、他の仕事はしなくても、飯は食っていけますか。

いろいろ質問して、すみませんが、ご回答いただけたら、幸いです。

難波 聡 さんのコメント...

スポーツドクターの仕事だけで生計が成り立っている先生もいらっしゃいますが、これはプロチームのチームドクターを務める場合など限られます。ほとんどの場合は、常勤先を持っています。そこでもスポーツ医学診療などだけ行っている場合もありますが、各科の一般診療を行っている場合が大部分でしょう。