2012年3月5日月曜日

日本選手権20km競歩〜岡部・7位の快挙

2月19日に神戸で行われた日本選手権20km競歩女子で、埼玉医大1年の岡部文子が7位に入賞した(写真左端)。学生では2位。1時間36分42秒の記録は学生歴代8位。ロンドン五輪参加B標準記録も突破するというおまけもついた。

このレースでは、優勝した大利久美選手(写真先頭)が日本陸連が独自に設定した五輪選考標準記録を突破して五輪選手に内定している。岡部は7位にすぎないので、B標準を突破したといっても五輪出場の可能性はないのだが、一般向けにはインパクトがある事実だ。
レース展開はというと、8kmぐらいまでは5~7位集団にいて、一時は4位争いに加わっていた。しかし15kmすぎに左脚が痙攣しそうになり、ペースダウン。18kmで7位におちそのままゴール。20kmは初レースだっただけに経験不足とスタミナ面の不安が露呈してしまったが、長い距離に適性があるところを見せてくれた。本人としては85%程度の出来だったとのこと。

さて、日本選手権7位ともなると陸上部監督としては学生課と学長にアピールをする価値があろう、というわけで先日さっそく学長に結果報告をしてきた。これまで埼玉医大がスポーツの分野で名を轟かすということはなかったようで、たいへん喜んでいただいた。
陸上トラックを造っていただけるまで、何度でも学長・理事長のところへはうかがわなくては。まだまだこんなものでは終わらない予定である。

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