車椅子レースの到着はあっという間。用意ができて、昼食をとったと思ったらもうやってきた。その間のレース情報は、携帯ラジオと救護所横にちょうど固定カメラを構えたテレビクルーのモニターで随時確認。川内選手の早々の脱落に落胆、藤原選手の快走ぶりに興奮してエリート選手達を見送った。
さてここからが知り合いランナーの多数通過時間帯。見つけて応援できたのは8人ほど。

途中ドクターランナーとして現れた堀口君と記念のツーショット。
気温がちょうどよく途中晴れ間も出たため、脱水症のランナーは現れず、懸念した低体温症のランナーは2人だけ。嘔吐がおさまらない方はやむをえず救急車で病院へ搬送した。大事に至らず14時35分、救護活動終了となった。
家に帰るとこれが予想以上の疲れ。レースを走る方が楽かもしれない、というくらい。レースのVTRを早送りで見るのがやっとで翌朝まで起き上がれず。やはり来年は必ずやランナーとして参加したい。
2 件のコメント:
難波先生
お疲れ様でした。
来年は是非、ランナーで参加できたら
いいですね。
来年は、追い抜かれないように
トレーニングしたいと思います。
ツムラ 関根
関根選手の走りはしかと見届けることができました。いい位置で走っていましたよね。結果はいかがでしたか。
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